先日 近藤麻理恵 こんまりさんの
「 人生がときめく片づけの魔法 」
を読みました。それも漫画版で。
本当は活字のものを読んだ方が良いと思うのですが、
漫画ですと、一気に読めてしまうので、
最近よく漫画版を利用しています。
私も昔から、収納やお部屋を片付けるということに並々ならぬ興味があり、
自分で工夫して、収納をやり直したりしていました。
でも、引っ越して物を処分してもやっぱり物が多い。
用は「 捨てられない 」
処分する基準がわからなかったのです。
本を読んで、『 ときめくものとそうでないもの 』
この基準で判断しようと思いました。
先日、早速クローゼットの中を。そろそろ冬のものを整頓するために。
もともとオールシーズンの洋服を一か所に置いてありましたが、全部出してみることに。
すると、1枚1枚手に取ると 毛玉がいっぱいのカーディガンには心がときめかないんです。
だいぶ前に購入したものも、その時に手にしたワクワク感で今だときめくものもあります。
だいぶクローゼットの中がすっきり。
処分した分たくさん購入しようとは思いません。
吟味してときめくものだけを購入しに、街へ出ようと思います。
これから、お問い合わせボタンを追加しました!