朝のお味噌汁は美と健康を作ります

こちらの写真、何かおわかりですか?

はい、鰹節です。それも「枯節」。私が小さい頃、静岡県焼津市出身の母はよくこの枯節を削っていました。時にはお手伝いしたりして。

本当は、毎日この枯節を削って出汁をとったお味噌汁を食したいもの。

生の鰹で摂るより、鰹節の方が イノシン酸=旨味成分 が出ます。

またよく必要!とされる必須アミノ酸 9種類は身体の中では生成されません。バリン・ロイシン・イソロイシン・メチオニン・スレオニン・リジン・ヒスチジン・フェニルアラニン・トリプトファン

これらが摂れるようになります。これらは疲労回復、精神を落ち着かせる等の効果があります。

中でもトリプトファンは脳に作用してセロトニンを分泌させます。マナでもホルモンのお話しはさせていただいていますが、セロトニンは幸せホルモンと呼ばれるように、気持ちも上向き・前向きでいられます。

ヒスチジンは脂肪を分解する作用があり、メタボを気にする方には嬉しい効果です。

私もついつい忙しさにかまけ、粉末の鰹だしを使うことも多いですが、たまに時間に余裕のある時は母を思い出しながら、鰹の枯節を使って出汁を取りたいと思います。