ヘルニアや坐骨神経痛も意外に筋肉の痛みが原因ってご存知でしたか?

肩こりと並んで多いお悩みは腰痛

腰痛の原因で最も多いのが椎間板ヘルニアです。
椎間板ヘルニアとは、背骨の腰部の椎骨と椎骨の間でクッションの役割を果たしている軟骨(椎間板)が変性し、組織の一部が飛びだすことをいいます。

(ヘルニア=何かが飛びだすこと)。

このとき、腰や足に激しい痛みやしびれなどの症状を起こします。この症状を坐骨神経痛といい、椎間板ヘルニアの代表的な症状となっています。

腰部脊柱管狭窄症は、加齢など様々な原因で骨・関節・椎間板・靭帯などが肥厚し、脊柱管(せきちゅうかん)が狭くなることにより神経を圧迫し、血行を阻害することにより症状が出る病気です。 腰椎椎間板ヘルニアと同様に坐骨神経痛を引き起こす病気の一つでもあります。

痛みまでいかないけど、何か違和感を感じる、重だるいと感じている方も多いです。ガンや内臓の疾患で痛みを感じることもありますが、大方は筋肉の痛みが原因です。

良く坐骨神経痛は神経を圧迫するから起こるとされますが、神経は圧迫されても痛みは感じません。

長年にわたって縮んだ筋肉が髄核が線維輪を突き破らせてしまうのです。

筋肉が原因となる痛みは3つ。1.炎症による痛み 2.筋肉が固く縮んだままになることによりおこる痛み 3.筋肉が硬く、太くなることによっておこる痛みです。

1の炎症によるはギックリ腰などです。なので、何もしないで3,4日経つと自然にに痛みが消えていくものですが、長く続く場合はギックリ腰になったことで、硬い筋肉が急激に増えて、慢性的に痛みを感じるからです。

ギックリ腰になっている時点でギックリ腰を引き起こすほどに筋肉が硬くなっていたということになります。再発防止にはギックリ腰になった筋肉をゆるめておくといいです。

2は筋肉がきちんと伸びる状態(柔らかい状態)で伸ばすと、どこにも負担がかからず伸ばすことができますが、硬いままだと伸びない分関節などを圧迫します。

3の筋肉が太くなると血管を圧迫するので血流が悪くなります。すると酸素不足に陥ります。血管の流れを補おうとする成分が生成され始めます。この成分が神経を伝って脳に届くと痛みに変わります。

正座を長時間していて足がしびれるのはこの成分のためです。

マナのブログによく出てくる筋肉を緩める

風呂に浸かってゆったりする。入浴剤やアロマをたらして気分的にもリラックスる、力を入れないで深呼吸する(特に息を吐くときに筋肉が緩みます)だけでも筋肉を緩めることができますよ。

是非やってみて!